顧客本位業務運営方針(FD宣言)
1.お客様本位の業務運営の取り組み
金融庁から公表された「顧客本位の業務運営に関する原則」を踏まえて、お客様本位の業務運営をより一層推進致します。
2.お客様にふさわしい保険商品のご提供の取り組み
損害保険は1社のみの専属代理店として、生命保険は2社を扱う乗合代理店として、法令等を遵守しお客様のリスクとニーズを的確に掌握できるよう、常にお客様に寄り添った行動を実践致します。
3.お客様にとってわかりやすい情報のご提供
お客様への保険商品のご提供にあたり、ご契約に際し保険会社作成の「契約概要」や「注意喚起情報」に加え、内容を正しくご理解いただくための、わかりやすい情報とサービスの提供に努めます。
4.利益相反の適切な管理の取り組み
保険代理店として当社は、保険商品の募集を行った対価として、保険会社から代理店手数料を受領致しますが、その多寡による保険募集ではなく、お客様によっての最善の利益を追求するとともにお客様の利益を不当に害されないよう努めて参ります。
また、当社は、お客様の利益を不当に侵す恐れのある取引を適切に掌握、管理するための体制を整備し、維持・改善に努めます。
5.「お客様の声」をすべての業務に生かす取り組み
当社は、お客様から寄せられたご意見、ご要望、ご不満等を「お客様の声」として真摯に受け止め、社内で共有し業務運営に反映させていただくことが重要であると考えます。
6.「お客様本位の業務運営方針」浸透への取り組み
当社は、お客様本位の業務運営とお客様の利益の最大化を図るため、当方針の浸透に向け研修体系等の整備および当方針浸透に向けた取り組みを図って参ります。
当社が定める「顧客本位の業務運営」の定着状況を評価するための指標(KPI)は以下の通りです
1. 収益・成長のKPI(攻め)
4人で効率的に収益を上げるための指標です。
■ 多種目販売率(クロスセル率):30%以上
・自動車保険のみの顧客に対し、火災や傷害、生保を併有してもらう割合。1顧客あたりのLTV(生涯価値)を高めます。
■ 紹介案件の成約数:月間4〜8件(1人あたり1〜2件)
・新規開拓コストを抑えるため、既存顧客や提携先からの紹介を重視します。
■ 生命保険の新規挙績:月間目標額を設定
・損保の更改に合わせた「ライフプラン提案」の実施数を追います。
2. 業務品質・継続のKPI(守り)
事務負担を減らし、契約の流出を防ぐための指標です。
■ 早期更改率(満期20日前完了):90%以上
・直前のバタバタはミスを誘発します。早めの完了で業務の平準化を図ります。
■ 継続率(リテンション):95%以上
・保険代理店の基盤です。特に他社への流出理由を分析し、対策を講じます。
■ ペーパレス(電子手続き)率:90%以上
・4人体制では事務工数の削減が必須です。デジタル化による効率化を数値で追います。
3. 顧客満足・信頼のKPI(独自性)
お客様本位の業務運営(FD)を証明する指標です。
■ アンケート回収率:15%以上
・顧客の声を可視化し、サービスの改善に繋げます。
■ 情報提供(ニュースレター・LINE等)の到達率
・事故や更改時以外の接点を月1回以上持つことを目標にします。